コラム

1日約180gでリスクは約6割低下】

食生活が欧米型になっても、日本は欧米に比べ、心筋梗塞などの虚血性心疾患の死亡率はまだまだ低い。
魚を多く食べる食生活が一因と指摘されていたが、約四万人を対象にした厚生労働省研究班でも確認された。
虚血性心疾患になるリスクは、魚を最も多く食べる群(1日約180g)は、最も少ない群(1日約20g)に比べて37%低く、診断確実な心筋梗塞に限ると56%も下回る結果がでた。
魚油に含まれる、EPAやDHAによる抗血栓効果や抗動脈硬化効果と思われる。