コラム

【ごぼう】

解熱、利尿、滋養強壮など多様な効果があるゴボウを食べるのは、日本と韓国(朝鮮半島)だけ。中国や欧米では昔から薬として使われていた。
効果として、熱を下げ、炎症を鎮め、解毒し、余分な水分を排泄する働きに優れていて、発熱、喉の痛み、できもの、歯痛、むくみ、咳、痰、めまいなどの症状改善できる。
また古くから、「ゴボウを食べると精がつく」と言われており、水溶性繊維のイヌリンが腎機能を高め、アミノ酸の一種アルギニンが性ホルモン分泌を高め精子の増加に効果がある。漢方的には冬は腎の働きが衰えるのでゴボウはもってこいの食材である。